×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は仕事関係の試験を一つ受けてきました。
会場は九大伊都キャンパス。
会場は九大伊都キャンパス。
伊都キャンパスには6年ほど前に一度行ったきりで、それ以来ご縁がなかったのですが、どうにも田舎なので着くまでの時間がどのくらいかかるか不安でかなり前もって家を出ました。
結局、予定より2時間も前にキャンパス最寄りのJRの駅に着いてしまったため、試験の最終確認でもしようかとカフェを探す。
が、学生街なのに目ぼしいカフェがない!
キャンパスが移転して間もない?ので、学生街と呼べるほどの街に成長するにはもう少し時間がかかるようです。
結局、郊外の暇つぶしの定番、イ○ンの中のスタバに腰を落ち着けました。
スタバには学生らしき人が勉強している姿がちらほらいたのですが、私の右方向に、声高にしゃべるまくる男1人と女2人の3人組が座っていました。
否応無しに耳に入って来る3人の会話の内容は、80年代~90年代のトレンディドラマの話。
しかも会話が標準語だから耳に引っかかって余計に気になって仕方がない。
「昼間からくだらない話して、暇なんやね」
などと思っていると、話は私の好きないくつかのラジオ番組の話に。
それらの番組は関東ローカルなのですが、私は毎週欠かさずpodcastで拝聴しているのです。
3人はその番組のパーソナリティがさも自分達の近しい人物であるかのように、ある人のことは絶賛し、ある人のことはけなしまくる。
もしや業界人?!
なぜそんな人が西区に?!!
などと思いながらその人達をさり気なく、しかしまじまじと観察する。
が、そこには金髪のはやしやぺーとバブルの忘れ物のような女性とわたなべなおみがおばさんになったような女性がいるのみ。
いや、違う。業界人ではないはず。
私は東京に憧れを抱いているわけではないけど、東京のラジオ関係の仕事をしている人はもっとおしゃれであってほしいです。
いやいや、せめて普通の人であってほしい。
そんな人達が気になって仕方がなくて、結局早めにスタバを退散して試験会場に前入りしました。
多分試験は大丈夫。
さて、明日は休みだし、podcast聞こうかな。
PR
コメント