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さて、今年5月から台湾語教室に通っています。
単に語学だけではなく、台湾の歴史・文化そして料理も学べる教室です。
前回は緑豆湯と珍珠乃茶(タピオカミルクティー)だったのですが、平日だったので残業で行けず。
今回は日曜日だったので行くことができました。
というわけで、折角なのでレシピと作り方を。
そして同じ教室の人から写真をもらったので、それも載せたいと思います。
単に語学だけではなく、台湾の歴史・文化そして料理も学べる教室です。
前回は緑豆湯と珍珠乃茶(タピオカミルクティー)だったのですが、平日だったので残業で行けず。
今回は日曜日だったので行くことができました。
というわけで、折角なのでレシピと作り方を。
そして同じ教室の人から写真をもらったので、それも載せたいと思います。
材料
豚ばら肉、長ねぎ、料理酒、氷砂糖、
醤油(こいくち。九州でよく使う甘めの醤油を使いました)、
滷包(香辛料を包んだ袋)、油蔥酥(油でかりかりに揚げた葱)、
塩、胡椒、
統一麺肉燥(商品名。缶に入った味付きのラード。↓こんなの)
※滷包と油蔥酥はどこで手に入るのかわかりません。台湾?(笑)中華料理食材店や中華街とかに行けばあるかも。
作り方
1.豚ばら肉に塩胡椒、醤油、ラードで下味をつける。(今回は入れなかったけど、にんにくを入れるといいらしい。)
2.フライパンで表面に焼き目をつける。
3.圧力鍋に長ねぎ、氷砂糖、豚ばら肉、滷包、料理酒、醤油、油蔥酥を入れ、栓?がゆれるまで(圧力鍋を使ったのが初めてで、部位の名前がわからない)煮込む。
4.しばらく置いて、蓋をあけ、混ぜたら切った厚揚げを入れる。(最初から厚揚げを入れると、味が染み過ぎるらしい)
5.もう一回同じ要領で煮込む。
6.ご飯に載せて出来上がり。
ゆで卵やたけのこなんか入れても美味しいらしい。
あ、分量はすべて「適量」です。先生豪快だったなー。
台湾の香り漂うどんぶりができあがりました。
凄く美味しかったです。
だけど結構油がきつかった。。。
家でも作りたいけど、圧力鍋持ってないし、長時間煮込む気合も無い。
圧力鍋買っても香辛料が無いからなー。
でも圧力鍋欲しい。缶入りの油も欲しい。
そして結局「あー、台湾行きたいなー。」という想いが再燃した日曜日でした。
豚ばら肉、長ねぎ、料理酒、氷砂糖、
醤油(こいくち。九州でよく使う甘めの醤油を使いました)、
滷包(香辛料を包んだ袋)、油蔥酥(油でかりかりに揚げた葱)、
塩、胡椒、
統一麺肉燥(商品名。缶に入った味付きのラード。↓こんなの)
※滷包と油蔥酥はどこで手に入るのかわかりません。台湾?(笑)中華料理食材店や中華街とかに行けばあるかも。
作り方
1.豚ばら肉に塩胡椒、醤油、ラードで下味をつける。(今回は入れなかったけど、にんにくを入れるといいらしい。)
2.フライパンで表面に焼き目をつける。
3.圧力鍋に長ねぎ、氷砂糖、豚ばら肉、滷包、料理酒、醤油、油蔥酥を入れ、栓?がゆれるまで(圧力鍋を使ったのが初めてで、部位の名前がわからない)煮込む。
4.しばらく置いて、蓋をあけ、混ぜたら切った厚揚げを入れる。(最初から厚揚げを入れると、味が染み過ぎるらしい)
5.もう一回同じ要領で煮込む。
6.ご飯に載せて出来上がり。
ゆで卵やたけのこなんか入れても美味しいらしい。
あ、分量はすべて「適量」です。先生豪快だったなー。
台湾の香り漂うどんぶりができあがりました。
凄く美味しかったです。
だけど結構油がきつかった。。。
家でも作りたいけど、圧力鍋持ってないし、長時間煮込む気合も無い。
圧力鍋買っても香辛料が無いからなー。
でも圧力鍋欲しい。缶入りの油も欲しい。
そして結局「あー、台湾行きたいなー。」という想いが再燃した日曜日でした。
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